オカメインコのももちゃんと花教室と旅日記

オカメインコのももちゃんと花教室と旅日記

私の宝もの「旦那様」と「オカメインコのモモちゃん」と「フラワーアレンジメント教室『花教室』そして主に「アメリカ南西部の旅」をテーマにした日記です!!

オカメインコだぁ~いすきな人、お花のすきな人、旅のすきな人、この指と~まれ!

私のもう一つのブログ..
花教室とプリザーブドフラワーギフトのページです。
遊びにきてねぇ!
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<center>花教室 7月のレッスンフォトご紹介

 

プリザブドコースの生徒さんのリメイク作品

 

お持ちいただいた花材はユリをメインに白い花とリボン

 

ブルー系のアジサイとリボンでしたのでご希望のリースを制作されました

 

白いリボンで3輪のバラを制作し入れ込んでいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレッシュコースレッスンフォト

 

 

アンセリューム/ドラセナ/ユーカリ/ゴット/ヒペリカム/デンドリューム/カーネション

 

 

急に暑くなった東京

 

もちのよいグリーンをメインに花材をご用意いたしました

 

 

 

 

伸びやかに花束の制作

それぞれの花の美しさが綺麗にまとまっています

 

 

 

 

 

 

 

バランスよくアレンジメント

ユーカリの代わりにベビーハンズのグリーンで

動きのある作品

 

 

暑い中、レッスンお疲れ様でした

 

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<center>花教室 7月のレッスンフォトご紹介

 

プリザブドコースの生徒さんのリメイク作品

 

お持ちいただいた花材はユリをメインに白い花とリボン

 

ブルー系のアジサイとリボンでしたのでご希望のリースを制作されました

 

白いリボンで3輪のバラを制作し入れ込んでいます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレッシュコースレッスンフォト

 

 

アンセリューム/ドラセナ/ユーカリ/ゴット/ヒペリカム/デンドリューム/カーネション

 

 

急に暑くなった東京

 

もちのよいグリーンをメインに花材をご用意いたしました

 

 

 

 

伸びやかに花束の制作

それぞれの花の美しさが綺麗にまとまっています

 

 

 

 

 

 

 

バランスよくアレンジメント

ユーカリの代わりにベビーハンズのグリーンで

動きのある作品

 

 

 

暑い中、レッスンお疲れ様でした

 

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2017年5月に19歳を迎えるはずだったももちゃん

昨日 2月23日に大空へ飛び立ちました






昨年 3月に体調を崩して

肺、心臓、甲状腺、肝臓の薬を飲んでいました


最後の頃は飛ばせないようにと先生からも

ご指示いただきました

特に心臓音は先生が今まで聞いたことないような

複雑な音だったそうです










東大和のかむい動物病医院の

素晴らしい先生にお会いできてお薬をもらってからは

ももちゃんはとても安定していました











最期は私の肩に登り飛んでしまいました


飛んだと言うより下に落下した感じです


それから足がふらつき


羽を大きく広げてゆっくり目を閉じて


旦那様と私の手の中で飛び立ちました










長生きしてくれたももちゃんが苦しまないで

安らかに....と


願っていたので思い残すとはありません


できる限りの愛を注ぎました





安らかに眠っているようで寝顔も可愛いかったです


たくさんの方にももちゃんを可愛がっていただき


本当にありがとうございました


「オカメなももちゃんと365日」

ももちゃん登場ひさしぶり!

ブログのシステムも変わっていて使いずらいです

暫くご無沙汰の間もももちゃんは治療に専念し続け
安定して過ごしています

いろいろな事も起きますが。。

まず

びっこをひくようになりました

ケージの階段が急なのでいろいろと工夫をしたのですが
落ち着かないようでまたもとの様子に戻しました

18年も居た家なので目をつむっていても階段は登れるようです




DSC_1413.JPG





以前のように苦しそうな連続くしゃみがなくなり

苦しそうな顔を見なくてよくなりました

DSC_1099.JPG






安定していると言っても羽根が抜けそうで痛くてパニックになったり

お鼻も炎症を起こしたり。。

でも

頑張っていてひどくなっていません




DSC_1398.JPG





このときは一番ひどかった時期

乗り越えて今はちょっと腫れている程度です


DSC_1376.JPG

このまま安定して一緒にいつまでも家族でいてほしいです



ももちゃんブログ 大変ご無沙汰しています


ももちゃん まあまあ元気です


今年に入ってずいぶんくちばしの延びが早くて

病院でカットして頂きました




病院のストレスもあったのかなぁ...と思ってはいるのですが。











5月には吐いたりして、くしゃみも激しく連発

ケージで目をつむって過ごす日がありました


明日の朝にはももちゃんに会えないのかなぁ...と思った日も






小鳥専門の病院に行って注射とお薬

やはり小鳥専門の先生方は小鳥にストレスを与えなく治療されます











肝臓、心臓、抗生物質、体調を整える、循環を良くする

の治療薬をのんでいます



本当はももちゃんを固定して直接口から飲ませるのですが

難しくて、ももちゃんも私たちもぐったり




効き目が遅くても食事に染込ませて食べさせる事にしました












菌もなくなりあきらかに元気になりました


まだくしゃみはとまりません




今年の5月で18年を迎えるももちゃん


これまで心配させる事無く元気に過ごしてくれた事を思うと


愛しくてしかたありません



冷たいと思われるかもしれませんが延命治療をするつもりはありません




苦しい思いだけはさせたくなくて穏やかに過ごして欲しいと願うだけです


そのためなら出来る事はやります










もう会えないかと思った日....

とても辛そうだった  のに


くしゃみさえなければ元気なももちゃん


ここまで回復したその頑張りに頭が下がるくらいです

高齢のももちゃん

変わらず元気ですが最近、加齢による変化が出て来ました




くちばしの延びがはや~い

今年になって特にそう感じます



爪なら私たちでカット出来ますがくちばしはやっぱり先生にお願いしなくては










くちばしも下が曲がって来て上との噛み合わせがずれています

食事はしっかりと食べれるのでそんなにももちゃん自身は

害がないようです




ほぼ二ヶ月に1回位のくちばしカット

先生は「おとしですからねぇ。。。」って












でも毎日元気です

おしゃべりも沢山



長生きして欲しいです
ももちゃんブログは久しぶり


ももちゃんも 変わりなく元気にしていましたよ



先日実家に帰ったらももちゃんが我が家に来た頃の写真がありました

15年くらい前になるかな













幼児体系のももちゃん


来て間もない時に粟が鼻の穴につまって病院に。

先生は「いずれ自分でとりますからね」と言いながらスポイドでポン!



「足の大きな子だね、足の大きな子は元気ですよ」って先生がおっしゃいました

















本当に元気で16年も長生きしてくれていて

2週間くらいのお泊まりがあっても変わらず元気です




ありがとうね






今年のクリスマスイブはみんな揃って迎えられそう



ももちゃんと旦那様と私











今年は今のところ暖冬

助かりますね....小鳥さんは寒いのが弱いですから


暖房とはお友達です








スマホを変えて写真の写りも良くなりました

背景をぼかしたりして




それにしても高齢のももちゃんのくちばしが伸びていますね

どこまで伸びるのでしょうか





朝の公園

太極拳を終えて

木漏れ陽が木々の葉を輝かせている













東京じゃないみたい


我が家から歩いて3分

この場所に住んでいてよかった